芸能人・アーティストに贈る 舞台花・楽屋花・スタンド花の注文のコツ

ピンクのスタンド花の画像

劇場や舞台で活躍する芸能人、お世話になった俳優や好きなアーティストへ、気持ちをこめて贈るお祝いの花。

全国の劇場・舞台へのお届け実績も豊富な青山花茂が、舞台花・楽屋花・スタンド花をお贈りするときに知っておきたいポイントをお伝えします。

スタンド花、舞台花、楽屋花を贈るシーン 法人編

スタンド花が並んだ画像

芸能人・アーティストへ法人さまから花を贈ることは多くありますが、業界関係者で贈り合うケースや、スポンサーから贈るケースなど関係性は様々です。

ライブや舞台 交友関係のある芸能人やアーティストが贈る

ライブや舞台の出演者に、交友関係のある芸能人やアーティストからが贈られているのを目にしたことがあるでしょう。
実際に手配をするのは贈る側の芸能人やアーティストの所属事務所が行います。
ライブや舞台の祝い花は楽屋かエントランスに飾られますが、楽屋花なら、胡蝶蘭やフラワーアレンジメントが人気。エントランスへ飾っていただける場合は、スタンド花で公演を華やかにお祝いします。

主演・出演している芸能人・アーティストの出演祝いにテレビ局や制作会社から贈る

自社が関わっている映画・ドラマに主演・出演している芸能人、アーティストの方へ、テレビ局や、番組・映画の制作会社が、舞台などの出演祝いに花を贈ることも多くあります。

CMやタイアップなど スポンサーからアーティスト・芸能人に贈る

CM制作やタイアップなどで関係性のあるスポンサー企業から出演アーティスト、芸能人の出演祝いに花を贈るシーンもあります。撮影のクランクアップで渡す花束を広告会社や制作会社が手配される場合もあります。

芸能人やアーティストには、様々な機会で花が贈られていることがわかりますね。
お仕事を機に良い関係が築けると、その芸能人・アーティストのお祝い事には、必ず花をお贈りになる法人さまもいらっしゃいます。お花が、良い関係づくりをお手伝いできていると思うと、私たちも嬉しい気持ちになります。

スタンド花、舞台花、楽屋花を贈るシーン 個人編

ピンクと白ののスタンド花

舞台花や楽屋花、スタンド花は、もともと一般の方向けにも、社交ダンス、バレエ、ピアノなどの発表会や、絵画や書道の個展などで贈られてきました。 最近は、一般の方から俳優やアーティストへ花を贈るシーンも増えてきました。劇場や舞台などに配送を手配する方も多くいらっしゃいます。

ファンが応援する気持ちを花で贈る 推し活

ここ数年増えているのが、一般の方からアーティスト、俳優、アイドルや芸能人へ花を贈るシーン。好きなアーティストやアイドル、芸能人を応援する「推し活」として、花を贈る方が増えています。

ライブやコンサートは、事前に日時や場所がわかりますので、親しいお友達、ファン同士が一緒にスタンド花を贈ることもあるようです。

個人で贈られる場合、必ず劇場や会場、イベント主催者へ、花を贈っても良いかを確認しましょう。
花のお受け取りをご辞退されているイベントもあり、キャンセル料がかかってしまう場合もありますので、注意が必要です。

公演祝いに贈る花 目的で変わるスタイル

ライブや舞台など公演や発表会で、お祝いの気持ちをこめて花を贈る場合、どのようなスタイルの花を選ぶと喜んでいただけるでしょうか。

シーンごとにおすすめの、お花のスタイルを紹介しましょう。

会場の入り口、お店の入り口を飾る おしゃれで豪華なスタンド花

ピンクの色調のバスケットスタイルのスタンド花
ピンクの色調のバスケットスタイルのスタンド花

コンサートやライブなどで、会場やお店の入り口に飾っていただけるなら、おしゃれなスタンド花を贈ってはいかがでしょうか。ご予算に合わせてさまざまなスタイルがあります。
華やかにお祝いの気持ちを伝える赤やピンクの色調にしたり、あるいはお相手のイメージカラー、キャラクターのカラーなど、テーマカラーに合わせたアレンジにするのもおすすめです。
スタンド花には一段、二段と種類がありますし、スタンド花が大きすぎる場合は、腰ぐらいまでの高さの床置きアレンジメントを贈るという選択肢もあります。

楽屋に飾る、持ち帰れる楽屋花 かわいい、コンパクトなフラワーアレンジメントを贈る

黄色い色調のボックスアレンジメント
持ち帰りやすいBOXアレンジメント

エントランスではなく、楽屋に飾る楽屋花は、スペースを取りすぎず、持ち帰りができるフラワーアレンジメントがおすすめです。

フラワーアレンジメントにも様々なスタイルがありますが、コンパクトにまとめるならBOXアレンジメントはいかがでしょうか。青山花茂のBOXアレンジメントは、高級感のある紙製のボックスにサテンのリボンをかけてお手元へ。サプライズとともに花色の美しさとをご堪能いただける、お祝いにふさわしいフラワーギフトです。
公演中に飾って終わりではなく、ご自宅に持ち帰っていただけたら、プレゼントした側としても嬉しいですよね。

千秋楽、クランクアップなど 大きな花束を手渡しする

グロリオサとバラのブーケ
ロングスタイルの大きな花束

舞台の千秋楽やドラマ撮影のクランクアップなどで手渡すイメージのある大きな花束。直接お渡しするシーンで、華やかで大変喜んでいただけるフラワーギフトです。
花束を持って写真撮影をされるとき、お顔のすぐそばに来るのがお花。上品な雰囲気の白いユリやカラーは、表情も映えるのでおすすめです。主役級の花々で作るロングスタイルブーケは、華やかな贈呈のシーンにぴったりです。

スマートに、華やかに花を贈るための5つの手順

舞台花、楽屋花など晴れの舞台をお祝いする花は、どのように手配すると良いのでしょう。贈り先さまにもお届けする会場にも気持ちよく受け取っていただくために、確認しておきたい5項目をまとめました。

1.予算感 ~ 関係性と送り主で変わる 

枝ものを使った赤とピンクの色調のスタンド花
枝ものを使った個性的なスタンド花

青山花茂でもよくご相談いただくことの一つが、予算です。
例えばスタンド花の場合、2万円から5万円台と幅広く、ご予算は贈り先さまとの関係性によって変わってくるでしょう。

一般的には2万円から3万円ほど。フラワーアレンジメントも、ご予算に応じて幅広くお選びいただくことが可能です。

青山花茂では、スタンド花で個性的なデザインをとご依頼いただく場合、枝ものや葉ものも使いながらアレンジメントの技術でさまざまに表現することが可能です。ご予算もお気軽にご相談ください。

2.飾られる場所 ~ 楽屋のサイズなどで花のスタイルが決まる

ピンクの胡蝶蘭の画像
エントランスに設置された胡蝶蘭

舞台花、楽屋花、スタンド花などを贈る際に重要なのが、飾る場所の確認です。

楽屋花を贈りたい場合も、置くスペースがあるとは限りませんし、楽屋へ持っていけるかどうかも確認が必要です。広い会場のエントランスでも、公演内容によってルールが異なる場合もございます。

たとえば、歌舞伎公演ではエントランスに置けないことが多く、すべて楽屋へお届けしており、花も胡蝶蘭がとても多いです。
会場や公演内容によって事情も異なりますので、確認が必要です。

3.送り先 ~ 誰宛かが大切。立札やメッセージカードの内容

ピンクのスタンド花と木札の画像
一般的な出演祝の木札表記

多くの出演者がいる舞台やコンサートなどの場合は、お届けしたい出演者の名前をしっかり入れましょう。スタンド花やアレンジメントがエントランスに並んだときに、どなた宛ての花なのかがぱっと見てわかることが大切です。

立札には、

  • 「祝公演「祝ご出演」などお祝いの内容がわかること
  • 送り先の出演者のお名前
  • 贈り主の名前

を明記します。

複数人でお花を出す場合、贈り主が多すぎると文字が小さくなってしまうため「〇〇一同」としても良いでしょう。
花束の場合もメッセージカードを添えます。もちろん贈答伝票に贈り主と贈り先の名前は記載されますが、受付や、主催者に預けることも多いため、どなた宛で、誰からの贈り物かがわかるメッセージを添えましょう

4.お届け日 ~ 公演初日、千秋楽どちらに贈る?回収は?

緑のスタンド花が並んだ画像

決まりはありませんが、特にスタンド花は、初日のお届けがほとんどです。千秋楽や打ち上げのシーンで花束のご依頼をいただくこともありますが、舞台花や楽屋花は多くが初日のお届けです。
また会場によっては、開演時間によって受け取り時間を決めているところもあります。

ときおりいただくご質問ですが、アレンジメントや胡蝶蘭は、他のフラワーギフトと同様で、お届け先さまにお持ち帰りいただいています。スタンド花は、設置が終わった後にスタンドの回収が必要になります。
多くの生花店では、お届け時に、会場側にスタンドの回収希望日を伺って、スタンドの回収を行っています

5.手配日 ~ 地方公演の場合は余裕をもって

オペレーターが電話をとる画像

お届けしたい日がこの日、と決まったら余裕を持って早めにご注文いただくことをおすすめします。
お届けまであまり時間がないと、生花店の店頭にある花で作ることとなり、選択肢が少なくなります。
特にお花にこだわって、色や種類などを相談したいという場合、余裕をもって、一週間前までにはご注文いただくのが良いでしょう。
特に地方公演にスタンド花をお届けする場合、直前のご注文だと現地の生花店が対応しきれない場合があるので要注意です。

ここがポイント!楽屋花のお届けは、宅配便より生花店

配送車の画像

楽屋花のお届けは、宅配便ではなく生花店が直接行っているところを選ぶのがおすすめです。
というのも、花屋の配送はお届けの際に、楽屋まで入ることができるため、楽屋まで確実にお届けできます。
青山花茂では、東京16区内へのお届けは直接配達、それ以外の地域、地方公演へのお届けをご依頼いただく場合、花キューピットで手配します。提携先の花屋と丁寧に調整しておりますので、地方公演に花を贈られる場合も安心してご相談ください。

おしゃれで個性的なスタンド花、舞台花注文のコツ

スタンド花、舞台花は、お相手に喜んでいただくことはもちろん、その日を華やかに演出することが求められます。

そのためには、花屋へはどう伝えたら良いのか、リクエストのポイントは次の3つです。

1.お相手のイメージ、譲れないポイントをしっかり伝える

グリーンとパープルのスタンド花の画像
出演ドラマの配役のイメージに合わせた白・グリーン・パープルのスタンド花

アーティストや俳優、芸能関係の方へ贈る舞台花、スタンド花のリクエストには、お相手のイメージカラーや雰囲気を伝えましょう。
店で実際に相談しながら、使う花をいくつか決めることも可能ですが、花の種類を細かく指定するよりも、色味やイメージを伝えてお任せするほうが、実はおすすめです。指定された花の種類にこだわるあまり、全体のイメージが望んだものと異なって仕上がるリスクが高まるからです。
青山花茂では、お届け後にお作りした花の写真をお送りすることも可能です。贈り主さまの思いを込めてお作りしていますので、安心してお任せください。

2.その時期、その季節に合わせた旬の花選び

ラナンキュラスのフラワーアレンジメント
春に旬を迎えるラナンキュラスのアレンジメント

公演の時期、季節に合わせた花を使ってほしいと伝えるのも、舞台花やスタンド花のリクエストには、おすすめです。
お相手のイメージやコーポレートカラーなどをベースに全体の雰囲気を作りつつ、旬の花を取り入れると、お届け先の感動もひとしお。さらに華やかにその日を演出する花になるでしょう。ご予算に合わせて、花や葉や枝を使ってさまざまに表現することが可能です。

3.公演期間、飾る期間を考えた花の状態とアレンジ

舞台花、スタンド花のリクエストで、お届け日とともに公演期間を伝えることは、とても大切。スタンド花、舞台花には「その日を華やかに演出する」役割があるからです。

生花店は、一日や二日だけのライブや公演なら、咲いている花を使ってデザインします。

1週間など公演期間が長い場合には、つぼみの状態の花も使いながらデザインし、トータルで長持ちするスタンド花、舞台花をお作りします。

飾る期間によって選ぶ花材や状態が変わりますので、公演期間もお伝えいただくことで依頼主の満足度も高まることでしょう。

東京公演も、地方公演も、実績豊富な青山花茂にお任せください

芸能人、アーティストに舞台花、楽屋花、スタンド花を贈るときの花屋選びでは「フラワーギフト」「花の贈り物」の実績豊富な花屋を選ぶと、公演会場への設置や回収にも慣れていて安心です。

青山花茂では東京公演はもちろん、遠方や地方公演の会場お届けも、ご相談を承っております。各地の花屋と提携しており、新鮮な花を使った楽屋花、スタンド花をスムーズにお届けすることが可能です。
公演に彩りを添える質の良い花を使った楽屋花やスタンド花で、お祝いや応援のお気持ちをお伝えしてはいかがでしょうか。法人のお客さまのご贈答実績も豊富な青山花茂へ、ぜひお気軽にご相談ください。

 

この記事の監修者

株式会社青山花茂本店代表取締役社長北野雅史の画像

株式会社青山花茂本店 代表取締役社長

北野雅史

1983年生まれ。港区立青南小学校、慶應義塾中等部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部経済学科卒業。幼少期より「花屋の息子」として花への愛情と知識を育む。2006年〜2014年まで戦略コンサルティングファーム A.T. カーニーに在籍。2014年、青山花茂本店に入社し、2019年より現職 (青山花茂本店 五代目)。
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