大輪のラナンキュラスは一見の価値あり

年が明けた頃から店頭に常に並び続ける人気の春の花といえば、ラナンキュラス。
花屋からすると春の花の代表格なものという認識ですが、私も花屋で働くまでは「ラナンキュラス」というワードさえ知りませんでした…。

ラナンキュラスは小輪、中輪、大輪のものがありますが、大輪のものは大人の手のひら程の大きさにもなります。
一輪のサイズがとても大きい花というと、ユリ、ダリア、アマリリス、芍薬(ピオニー)、牡丹などを思い出しますが、大輪のラナンキュラスもそれらに負けない大きさです。

昭和の頃までは、ラナンキュラスは日本名で「キンポウゲ」とも呼ばれ、
球根を植えて、春先に丸く小ぶりな花を咲かせる、花壇で楽しむ花の一つでした。
キンポウゲという名称の方がポピュラーかもしれません。

品種改良の進んだ現在では、1月から3月の早春の時期に、驚くほど多くの花弁をつけたラナンキュラスが産出されるようになりました。
花色もピンク、白、オレンジ、黄色、赤など多様で、お店で迷いながら選ばれている方も多いです。グラデーションのある花色のものなど、さまざまな品種が登場しています。

写真でご覧になると、花弁の多い大輪のバラのように感じる方も多いのではないでしょうか。ラナンキュラスの花弁は薄く透明感があり、その独特の重なり方も可憐。大輪のラナンキュラスを初めてご覧いただく方は、その美しさとインパクトに驚かれるはずです。

青山花茂では、優れた生産者の方から優先して仕入れたラナンキュラスを様々な春の花と組み合わせ、アレンジメントや花束をお作りしています。
オンラインショップ掲載の商品から、いくつかご紹介します。(画像をクリックしていただきますと、オンラインショップにリンクします。)

春のアレンジメント<メラニー>
春の花束<ジュリア>

その他のラナンキュラスを使ったフラワーギフトはこちらからご覧ください。
https://www.aoyamahanamohonten.jp/fs/hanamo/c/ranunculus

今年も、春のお誕生日、記念日、就職、送別や卒業など春のお祝いごとに、美しいラナンキュラスのフラワーギフトをお贈りください。

執筆:anna


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