桜の活け込みをご紹介

ようやく、街中のソメイヨシノが咲き始めました。
先週末はお花見に出かけられた方も多いのではないでしょうか。

毎年、桜が開花する少し前には、
各イベントにて桜の活け込みのご要望が増えてきます。
今年も、青山花茂はさまざまな場所に桜の装花をさせていただきました。
その一部分だけ、ご紹介いたします。

目黒雅叙園のパーティーにて、ステージ前に紅吉野(ベニヨシノ)と小手毬の壺活けを。

枝の向きを確認しながら、慎重に壺に挿していきます。

屋上テラスでお花見、というご要望にお応えして、
大きな壺に、それぞれ色味の異なる桜をご用意しました。

こちらは、陽光桜(ヨウコウザクラ)と紅吉野(ベニヨシノ)の2種活け。

こちらが、ソメイヨシノ。

テーブルにも、桜を使ったフラワーアレンジメントを添えて。

コンサート会場にも、桜と小手毬に、真っ赤なダリアをアクセントにした活け込みをさせていただきました。
こちらも、ソメイヨシノを使用。

季節より前に咲くのが不思議と言われますが、
枝を仕入れてから、冷蔵庫に入れたり、温めたりと、
さまざまな準備を施して、ちょうどそのイベントの時に咲かせているのです。
そのため、桜の活け込みのご注文は、1週間以上前までにお受けしています。

今年も、オンラインショップでも桜の花束やアレンジメント、盆栽のご注文がたくさん入り、
皆さまの桜好きを改めて実感しました。

そして今はようやく外で桜が楽しめる時期。
まだ冷え込む日もありますので、暖かくしてお出かけくださいね。

執筆:anna