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花のある暮らし 毎月届く鉢植えの花 (5か月) 2024年6月-11月(8月のお届けはお休み)

季節の風情を心豊かにお楽しみいただける鉢植えの花。ご好評の企画を引き続きご用意しました。国内各地の優良な生産者の方々の自信作から厳選し、最も美しく咲き始める時期を選定してお届けします。
5回分のご予約で、通常よりお得にプライス設定した頒布会。ご自宅にもまたギフトにもおすすめいたします。

ご注文はこちらから、5月31日まで承ります。

G-383 花のある暮らし 毎月届く鉢植えの花 (5か月) 2024年6月-11月(8月のお届けはお休み)

6月 アンスリウム<ジョリパルス>

アンスリウム<ジョリパルス>

置き場所
日光を好みますが、直射日光は葉焼けを起こしてしまうので、春~秋は半日陰になる風通しの良い場所に、冬はカーテン越しに日光が当たる明るい室内に置いてください。
室内の温度は10℃以上に保つようにしてください。
水やり
周囲の湿度の高さが必要です。時々、霧吹きなどで水を与えると良いでしょう。
鉢土の表面が乾いてきたらたっぷり水を与えます。鉢皿に残った水は必ず捨ててください。
肥料
春から秋に、10日に1回程度液肥を与えると良いでしょう。          
お手入れ
萎れた苞は、花茎の根元から切り取ります。
通風がよくない場合などには病害虫が発生することがあります。園芸用の殺虫剤で防除作業してください。
植え替え
2~3年に1度ほど植え替えや株分けをおすすめします。
初夏の頃、伸びた株を分けて、水はけの良い用土に植え替えて、増やしてお楽しみいただけます。

7月 八重咲きハイビスカス(赤)

八重咲きハイビスカス(赤)

置き場所
日光を大変好みますので、ベランダや庭など日当たりと風通しの良い戸外に置いてください。
冬に戸外の最低気温が7℃以下になる前に、室内の日当たりのよい窓辺などに移してください。
水やり
鉢土の表面が乾いたらたっぷり水を与え、鉢皿の水は捨ててください。真夏は朝夕の2回水やりしてください。冬は控えめにしてください。
肥料
緩効性の肥料を1~2ヶ月に1度置き肥します。冬は肥料は不要です。          
お手入れ
萎れた花はこまめに摘み取ってください。
アブラムシなどが発生した際には市販の園芸殺虫剤で駆除してください。
剪定と植え替え
10~11月頃に枝を1/2~1/3の残して切り戻します。
年1回、初夏頃に、古い鉢土を1/3程落とし、新しい園芸用土で一回り大きな鉢に植え替えます。

9月 バイヤーおすすめの花鉢

バイヤーおすすめの花鉢

9月は「バイヤーおすすめの花鉢」となりますので、お届け品にお手入れカードを同梱させていただきます。

10月 バイヤーおすすめの花鉢

バイヤーおすすめの花鉢

10月は「バイヤーおすすめの花鉢」となりますので、お届け品にお手入れカードを同梱させていただきます。

11月 ポインセチア(赤)6号鉢

ポインセチア(赤)6号鉢

置き場所
日光を大変好む品種です。適温は約20℃前後。冬は暖房器具の近くや、風の当たる戸外は避け、10℃以上の、日当たりの良い室内に置いて下さい。
気温が最低10℃以上になったら、戸外の日の当たる場所に。
水やり
冬は鉢土を乾き気味に。鉢土の表面が乾いたら、なるべく晴天の日の午前中に、葉や苞に水をかけないよう根元へ水やりをし、鉢皿の水を必ず捨ててください。
春頃から頻度をふやし、初夏~秋の生育期は十分に水を。
肥料
寒い間は必要ありません。新芽の出る春から秋まで、市販の置肥を1~2ヶ月に1回、液肥を月2~3回与えます。
植え替え
5月頃、苞の色があせて落葉しはじめたら、苞を切り落とすように高さ10cm位に刈り込みます。初夏に新芽が伸び出したら、大きな鉢に植え替えます。
短日処理
翌年も苞を色づかせるには、9月上旬から短日処理が必要です。夕方4時頃から翌朝8時頃まで、段ボール箱などをかぶせて暗くすると、11月頃から苞が色付きます。
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