この時期よく見かける黄色い花は?

生花店だけでなく、カフェなどでもこの頃よく見かける黄色くてふわふわした花。
明るいカナリアイエローの小さな花が枝先にはじけたように花咲く姿が、印象に残りますよね。
マメ科ネムノキ亜科アカシア属の総称で、「ミモザ」と呼ばれています。

■ヨーロッパで愛されるミモザ
ミモザは、ヨーロッパの地中海沿岸地域で春の訪れを告げる花。
南フランスでは2月中旬に、ミモザの開花と春の訪れを喜ぶ「ミモザ祭り」が有名です。
また、イタリアでは3月8日が「ミモザの日」とされ、男性から女性へミモザの花束を贈る日になっていて、この習慣をもとに、国連で3月8日を「国際女性デー」と定めています。

■ミモザの種類
ところが「ミモザ」と呼ばれる植物は、大別して3種ほどあり、少々混乱してしまうことになっています。
フランスでお祭りのときに咲くミモザは、フサアカシアという名の大きな木の花。
街路樹などに植えられ、ねむの木のような細く分かれた葉をもち、早春に枝先に、黄色い小さな群生した花を咲かせます。
良い香りをもち、蜂蜜の原料ともなる花は、中世以前から大切にされていたといいます。

一方、花束になるのは銀葉(ギンヨウ)アカシアという名の、低木のもの。
黄色い花もフサアカシアより少し大きめで華やかなかんじです。
イタリアで贈られるのも、このギンヨウアカシアが多いようで、現在日本で「ミモザ」として花屋でお取り扱いしているのも、このギンヨウアカシアです。

この他に、マメ科のオジギソウの薄紫の小さな花にも、古代ギリシャの舞踏「ミモス」を語源として「ミモザ」の名前が付けられていますが、現在は「ミモザ」といえば黄色い花のアカシアの花のこととなっています。

■ミモザのフラワーギフト
青山花茂でも、ミモザを用いたフラワーギフトをご用意しています。

ミモザの花束
ミモザのみでお作りした、ミモザの花束。
ミモザとカラーの花束<ルチアーナ>
ミモザに、白い大輪カラーや春の花ラナンキュラスを合わせた花束ルチアーナ。
ミモザとバラのアレンジメント<ロッコ>
取っ手付きのカゴに、花摘みをイメージしてミモザをたっぷりアレンジしたロッコ。
ミモザとラナンキュラスのアレンジメント<レナータ>
ミモザをベースに、春の花々ラナンキュラスやチューリップ、スイートピーなどを合わせたレナータ。

黄色い粉のような花の散りゆく様子も、春の便りとして楽しんでいただけるミモザの花。
この機会に、新しいかたちの春の便りも贈られてみてはいかがでしょう。

ミモザを使った商品一覧ページはこちら(※お取扱いは2月上旬からミモザの日までの約1ヶ月間です。)
https://www.aoyamahanamohonten.jp/fs/hanamo/c/mimosa

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< ※以下のキャンペーンは現在は終了しております※ >

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【キャンペーン期間】
キャンペーン期間は2月23日(金)から、ミモザの日・3月8日中までです。

【参加方法】
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【当選発表方法】
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