花贈りのはじまりは古代から

「人から人へ花を贈る」

そのはじまりは古代から、と言われています。
古代の遺跡から特定の花の花粉が大量に発見されたり、壁画などにも花らしきモチーフが描かれていることを見聞きしますね。
 
花の贈呈の発祥は「花束」のスタイルでした。
美しく咲いている花を摘んで、手渡しできるサイズにひとまとめにする。身近な植物の最も美しい姿に、さまざまな感情を託して伝える。
人の行動には古今東西を問わない、共通のものがあることを感じます。
 
小さい子どもも、誰に教わることもなく、道に咲く花を見つけてプレゼントをしようとしますよね。花を贈りたいという気持ちは、本能的なものなのかもしれません。
 
いつも変わらず抱いている、お母さまへの感謝の思い。
その温かい思いを託すには、花束というトラディショナルなスタイルもふさわしいでしょう。
 
 
青山花茂では、毎年新しいデザインを加えて、母の日のフラワーギフトをご提案しています。
今年の花束のデザインは5点。

 

母の日の定番中の定番。
日本で母の日の習慣が定着し始めた、約60年ほど前からの変わらぬスタイルの赤い大輪カーネーションだけの花束<グランルージュ>

グランルージュ

特におばあさまへ、またはご高齢のお母さまへ、おすすめです。
青山花茂がお届けする赤の大輪カーネーションは、とても大きく、鮮度の良い、国産カーネーションだけ。「こんな大きなカーネーション見たことがない」という声もいただきます。

 

そして、華やかなピンクの濃淡でお作りした<ダズンカーネーション>

ダズンカーネーション

12本の花の1本ごとに、thanks, sincerely, happy, trust, hope, love, passion, truly, respect, glory, effort, eternityの美徳の言葉を込めるという、欧米の伝統的な形式美の花束。お母さまへの敬愛のご贈呈にふさわしいスタイルです。

 

今年の新しいデザインの<シャイン>

シャイン

花の色合わせが醸し出す、洗練された印象はとてもデリケートです。
ビビッドなピンクの大輪バラやオレンジのスプレーバラを、ほんのり柔らかく上品な印象に緩和するのは、淡いクリーム色やベージュのカーネーションの落ち着いた色調。
花色の分量と、程良いミックスのレイアウトで、輝くようなキャンディーカラーが都会的な上品さに仕上がっています。

 

次のロングスタイルの花束<ルミエ―ル>

ルミエール

ピンクと淡いブラウンの色調は、インテリアにもきっと自然に調和する色合わせです。
「ベージュのカーネーション、初めて見たわ」と、花に詳しいお母さまも驚かれるかも。
近年次々と登場している、品種改良による新しいカーネーションの一つです。
ピンクの大輪バラのゴージャスさを優しく穏やかに彩っています。

 

最後に、既に予定数を完売してしまいましたが、深みのあるルージュピンクを華やかに仕上げたラウンドスタイルの花束<アリシア>

アリシア

どなたにも好まれそうな、上品で暖かみのある花色合わせが、人気の理由かと思います。

 

母の日に花束が届いたら、花の好きなおかあさま、奥さま、おばあさまは、お受け取りになってすぐに、お好きな花瓶にいけてくださるでしょう。

現代も変らず、花贈りの幸せを。
感謝のお気持ちを託して、今年も、どうぞお気に入りのフラワーギフトをお選びください。