特別な人に贈る最高級のシクラメン

青山店に今年もシクラメンが入荷しました!

青山花茂が販売しているシクラメンは、日本一のシクラメンであると断言して良いと思っています。
花持ち・見栄えの良い鉢物を作るためには、手間とコストがかかるものですが、
青山花茂は、労を惜しまず育てている栃木県の名人から仕入れる最高級品のみを取り扱っています。

最高級品質を見極めるポイントとしては、以下が挙げられます。
1. 葉が多い(葉が鉢からあふれている)
2. 葉が硬い(弾力がある硬さ)
3. 草姿が丸い(上や横から見て)

この3条件を実現するには、手間ひまがかかるのですが、
これらは花鉢の価値に密接に結びついているのです。


1.葉が多い(葉が鉢から溢れるくらい)

シクラメンは、十分な水やりと日光があれば、冬を越して5月まで次々と花を咲かせます。
咲く花の数は、葉の数に比例するので、葉が多ければ多いほど永くたくさんの花を楽しめます。

生産者さんが葉の多い株を作るには、日光・水・養分を、時間をかけてじっくりと与える必要があります。
シクラメン作りの名人は、一株一株に日光を行き届かせると同時に葉の広がるスペースを与えるため、
温室内で鉢と鉢の間隔を普通より広く空けて育てています。
たとえ生産効率が落ちても、良い株を育てるために様々な努力を惜しまないのです。

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2.葉が硬い(弾力がある硬さ)

御自宅でシクラメンがダメになってしまう典型例は、花の茎の部分が外に向かって倒れてしまうケースです。
もちろん水やりを怠るとそうなってしまうケースが多いのですが、
葉が硬くしっかりとしている強い株は、葉と花が型崩れしにくく、花持ちの良い品物になります。

弾力のある硬い葉がギッシリと詰まった状態に仕上げるには、
温室の中での温度管理を、夜は暖かく、朝は冷やすなどの工夫が必要だそうです。

 

3.丸い(上や横から見て)

葉や花を横から見て整然としている状態が美しいとされます。私個人としても、雑然としたシクラメンには美しさを感じません。
葉は日光があたる側が成長しますので、ドームのような丸い形に仕立てるには毎日のように鉢を回転させる必要があります。
温室の中に何千とある鉢を、一つ一つ回転させるのは容易なことではありません。

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栃木県の名人が丹精込めて育てる様子が想像いただけたでしょうか。
名人と長くお取引させていただいている関係で、毎年、セリには出ない最優良の品物を譲っていただいています。
名人が丹精込めて作るシクラメンの中でも、最優良品。だから自信をもってお勧めしています。

花持ちが良く形も良い最高級のシクラメンを、今年お世話になった特別な方に贈ってみてはいかがでしょうか。


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